日記的雑記帳「カイエ」|2026.01.12-01.18

01.12(月)

・起床の習慣を変えた。今まではカーテンを開けても、目が開かないときはそのまま寝てしまうか、とりあえずスマホを見て頭を起こそうとしていた。だが、どちらにしてもだらだら時間が経ってしまい、気持ちの良い寝起きではなかった。だから今日から、カーテンを開けたら水を飲むようにしてみたら、これが良かった。その後はスマホを見ずにベッドに座ろうとしてみる。そうすると起きようと思えて起きられた。朝の光を視界に入れると、頭も立ち上がってくる感じがする。もしかすると、寝起きはそもそも死ぬほど眠いもので、「起床」とはスパッと起きることではなく、小さな準備をひとつずつしていくことなのかもしれない。これは自分にとって大発見だった。大きく捉えるから「起きられない!」となるが、分解して捉えると意外とできるものだ。

・読書会が控えているドストエフスキー『罪と罰』の第5部を読み終わった。ここまで読みにくくて仕方がなかったが、ようやくおもしろくなってきた。

・ブロッコリーを買ったあとに、ブロッコリーをもらった。

01.13(火)

・最近、ドストエフスキー『罪と罰』を読んでおいて良かったと思っている。ひたすら苦痛だった序盤を乗り越えて、本を読み進めるリズムが出てきて、内容にも興味が持てるようになってきた。おかげで大概の本を今なら読める気がしている。最強感がある。きっとその感覚はすぐに抜けてしまうのだろうけど、夏目漱石『こころ』も読み始めて、めっちゃおもしろいじゃんと思えていて豊かだ。学生のときに授業で読まされたときは、何にも感じなかったのに。夏目漱石ってこんな文体なんだと、今は興味深く思えている。

・食事とサプリの見直しをした。身体がびっくりしているのか、体調不良では決してないのだけど、なんだか体内が詰まっているような感覚がある。しばらく様子を見たい。

・新しいものを作ろうとする人の話を聞いて、うわぁいいなぁと思ったし、自分もふつふつとした気持ちになった。

01.14(水)

・引き続き、体内が落ち着かない。調べてみると、胃腸が弱っている可能性もあるなと思った。

・「手洗いうがいをしっかりやりましょうね」と言って別れた。

・最近は出先で「よし、帰ったら『こころ』を読むぞ〜」と思えていて、とても豊かな読書体験だなぁと思う。

01.15(木)

・Raycastというランチャーアプリを導入してみた。Spotlightは全然使っていなかったけど、Notionのために入れてみると、めっちゃ便利じゃんと思った。知らないことってたくさんある。

・ブロッコリーをたくさんもらったこともあり、生活改善運動として、ブロッコリーを生活に導入してみよう。

・悪口をゆる禁止する活動をしてきて、この間は結果的に乗っかる形で少し言ってしまった。だが、そのあと少し落ち込むぐらい気分が良くなかった。あんな話をするぐらいなら、目の前にいる人とどう楽しい話をするかを考えたい。自分を点検せずに、批評になり得ない、言葉を尽くす前のものを平気で人にぶつけるのは、自身を損ない続ける行為だと痛感した。完璧にはいかないものだし、人間はままならない存在ではあるけど、問い続けることを降りるなんて、全く楽しくない。

01.16(金)

・絶対に起き上がるのは無理だという寝起きだったが、希望の時間に起きられた。習慣の力だ。

・科学者ほど実は詩的な部分を持ち合わせている、というただの直感を以前から持っているけど、またひとつ事例が増えた。

・今ここに集中するというのは、決して自分を「今ここ」に固定して閉じ込めようとする態度ではないのだと思う。

01.17(土)

・生成AIのプロンプト関連の記事を読んだ。ヒアリングをしてもらうというか、暗黙知を引き出してもらう設計にすると、精度が上がりやすいのはあるなぁと思った。

・気分が落ち着かない。書いてみて気分の棚卸しをする。意外と大丈夫だった。

01.18(日)

・朝の調子がなんだか上がらない。ずっしりと妙に気分が悪い。食事改善の影響でまだ身体が慣れていないのだろうか。

・おばあちゃんって聞いてない個人情報をたくさん喋ってくれるからおもしろい。80年生きていると、日々どのようなことを思うのだろう。

・やっぱり手を動かして作ることだろうか。