日記的雑記帳「カイエ」|2026.03.30-04.05

03.30(月)

・発散と集約を分ける。最初はパパッと発散で思いつく限りやって、そこから閉じることを優先する。

・プロンプト、コンテキスト、ハーネス。確かに、もうAIはプロンプトでなんとかするんじゃなくて、手動で文脈を読み込ませるでもなくて、プロセスを管理していく方向に来ているのか。

03.31(火)

・3月は30日までっぽいイメージがあるから、31日はボーナスみたいな感じがする。

・笑ってしまうぐらい強風。この街は風が強いことで有名だ。ドライヤーを浴び続けているみたい。

04.01(水)

・朝からわりと大きめの地震。扉がガタガタしだして、アラームも鳴った。地震の最中に「すぐに避難してください」と言われても、それは知ってるわと思った。いや、それこそが役割なのか。朝から心拍数が上がった。

・深夜にソファに寝転がって、若林正恭『青天』を読む。無心でページをめくりたくなる小説は久しぶりかもしれない。もうしばらく人文書や古典的な小説ばかりで、それも好きなんだけど、「早く続きを読みたいなぁ」と思える読書が原体験だったと思い出せた。

04.02(木)

・「疲れた」とつい口にしてしまうけど、よく観察してみると意外と疲れてないことってあるなと体感した。知らない感覚を知っていくのは救いだと思った。

・「自由には代償がある」というものは実は固定概念であるのかもしれない。

04.03(金)

・定住を始めて半年以上経ったが、いまだに自分の家があるっていいなぁとふと思う。

・アーシュラ・K・ル=グウィン『火明かり ゲド戦記別冊』を読み終えた。ゲド戦記、読み終わってしまった。特に「火明かり」は、読み終わってしまったんだなぁと思える、まさに最後のエピソードだった。「自由には代償」とはよく語られる語り口だけれど、その前提すら飛び越えていく軽やかさがあった。日本で生まれると、漫画やゲームを通して、英雄主義を無意識に取り込んできているところはあるんだろうな。ジェンダーは超えるものなのか、そもそも社会に居られる人のものであるのか、この辺りは決めずにまだ考えたい。竜、自由、恐れることは何もない。おもしろかった。読めて良かった。

04.04(土)

・「Zenn」と「しずかなインターネット」の開発者が同じだと知って、なんだか納得した。シンプルなのにどこか遊び心もあって、どちらもいいプラットフォームだなぁと改めて思う。

・ほんとに、ラランドはどこからでも下ネタにつなげるところに感心する。

04.05(日)

・バルセロナ対アトレティコの試合を見る。アトレティコの選手が、自分の頭上に来たボールを思わず手でキャッチしてしまう場面があった。バスケしてるんかっていうぐらいのハンドだった。そういえば、同じことをうちのアラウホも数年前にしていた。その後、その選手は別のファウルで退場になっていた。なんだったんだ。でも、あんなミスをしてもまた試合はやってくるわけで。だから、選手がミスをして切り替えるのって、どういうメソッドなのだろうかと気になった。スポーツ心理学とかなのだろうか。

・ハーネスエンジニアリングを少しずつ勉強しているけど、とてもおもしろいな。応用して自分の生成AIに組み込んでみると、かなり精度が上がった感じがある。