08.31(月)
・ジムで走ることにも慣れてきた。段々と走っている感覚の心地よさに、呼吸を忘れていきそうになる。感覚を見ることをいつだって新鮮にやっていたい。
・聴くポッドキャストが固定されてきたので、新しい番組を探す。なかなかハマるものがない。自分はどういうポッドキャストが好きなのだろう。声質を結構気にするかもしれない。
・夏はいつだって勝手にやってきて勝手に去ろうとする。まだ9月いっぱいは暑いのだからと思っているが、最近の気温だと、秋が思ったより早く来てしまうのだろうかと、少しさみしさを感じた。

09.01(火)
・バルセロナ対ラージョ・バジェカーノの試合を観る。ラフィーニャのゴール。あんなに綺麗な切り返しはなかなか見たことない。そのあとにワンタッチでシュート体勢に入って、決めてしまったヤマル。それは解説もFoo!と叫ぶなと思った。相変わらず各ポジションの人員がめちゃくちゃだと思うが、ラフィーニャを9番の位置に置くのはありなのかもしれない。今季も楽しくなりそう。
・『魔女の宅急便』のトンボみたいな服を着たメガネの学生が、スマホ片手に自転車を漕いで、颯爽と過ぎ去って行った。
・自分だけに確保された場所。それは文学だ。

09.02(水)
・アウトサイダーでいることについて書いてみたくなった。
・揺らめいているカラーコーンがあった。
・何をしてるか聞かれるより、何を考えているかを話したい。
・静かにふつふつとした気持ち。

09.03(木)
・新しいことが始まりそうで、たのしいたのしいという感じ。
・悩んだことがないという話を聞く。確かに悩んでいると思い込んでいたことが、実は悩んでいるという状態ではなかったりすることもあるんだろう。
・さっぱりとした対立ができたらいいんじゃないかと思った。
・ジム通いも慣れてきたので、全体的に負荷を少し上げてみた。いつもより長めに走ってみると楽しかったが、疲れ過ぎてしまった。いきなりは良くないんだなと実感した。淡々と続ける、少しずつ上げていくこと。

09.04(金)
・ZINE『いえのあいだで』の増刷を決めたので、原稿を再度見直す。編集をしていくと、文のねじれが気になったので手を加えて行く。文体というものを考える。リズムという要素もある。大変だけど、文章について頭をひねるのはたのしい。
・書店として、何をどのように仕入れていくのかばかり考えている。
・「今日は読むだけの会」というイベントをやってみた。本を持ち寄ってただ読むだけ。私は「読む」ということにきっと着目したいのだと改めて思えた。読む、についてもっと探究したい。

09.05(土)
・風が秋だ。日陰が涼しい。そう感じた。日向は普通に夏だったけど。夜には鈴虫が鳴いていた。秋は好きだけど、冬が前倒しになったら嫌だなと、まだ素直に楽しめない。半袖の服を着る時期の割合が1年の中で少ないと、不公平さを語り合った。
・持続的な本との関わりがしたいと思った。
・素晴らしい装丁と組版の本にまた出会った。ZINEをつくってから、本を構成する美しさへの感度が、ふつふつと湧き上がってきて、その状態を楽しんでいる。装丁の話も聞けておもしろかった。装丁の読み方をいつも忘れてしまいそうになるので、そうてい、そうてい、と心の中で唱えてた。組版も同じく忘れそうになってしまう。くみはん、くみはん。そうてい、くみはん。

09.06(日)
・すっかり涼しい。地球、どうしてしまった。
・不安をわざわざ探すところがあって、それは何かに代替できないだろうかと思う。
・夜に嬉しい連絡。たのしみ。
